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何日間にわたって
折込広告が入ってきた。
高麗人参や健康食品のセミナー説明会
歌の教室を開いている叔父さん。
この前 生徒の1人から、
女生徒: 「先生、今度 私の会社で飲み会をやる事になったんですけど、
そこで、くーちゃんの歌♪歌いたいんですよ」
叔父: 「くーちゃん?」
女生徒: 「倖田来未のことですよ〜」
叔父: 「・・あ〜倖田・・さん」
女生徒: 「はい、キューティーハニーの曲なんですけど
振り付けの方を教えてほしいんです!」
・
・
・
叔父: 「・・・・・・・・よし!」
ただ今、叔父サン
ビデオを借り、振り付け猛勉強―
・・生徒の依頼とはいえ
大変だ・・・(|||─ц─ゞ。
┝"┠"┝''┠''┝"┠"┝”ォオ──━━!!!!!
時計を見ると、晩近くを回っていた,,,
C君:「なんか飯食べる?」
C君:「何 食べたい?」
俺:「あるもんでいいけど」
――その間、しばしTv鑑賞・・・・・。
『・・被害者の子達の会が、都内で行われ』
C君:「・・・・・・俺さ」
俺:「・・ん?」
食事が終わりにさしかかった時、C君が話かけてきた。
俺は食べるのを止めず、そのまま聞いていた。
C君:「よくこういう事件の話聞くっしょ?」
俺:「んああ??(口にスパが..)」
C君:「俺って、被害者を悲しいとかって思わないんだよね」
フォークを持つ手を一瞬・・止める。。。。。。
C君:「別に犯人に荷担してるわけじゃないんだけど、
被害者を悲しんでても、今そこに居る犯人が
捕まったり、罪認めたりする事とは別だと思う
んだよね」
俺:「それも・・あるけど・・・そぅかな〜??」
俺:「関係なくても、それ(犯人心)とこれ(遺族心)とを結んじゃうとキリがなくない?」
C君:「その人(犯人)はその人の考え方で動いているんだし、被害者には
悪いと思うけど、表面上で追求するより、その(犯人)人間性から改善
していかないと、変わっていかないと思うんだけどね」
俺:「殺された子の残された家族も、いちいちそんな事考えて生活してないと思うよ、
ただ、昨日まで元気だった子が、突然、身勝手な連中に殺されて
C君:「いい顔してても、ギリギリのとこで”裏切る”て思ってるから」
俺:「・・・・・・・・・・」
C君:「・・・・・・・」
俺:「・・・・・・」
C君:「・・・・」
俺:「・・・」
―――次の日
俺:「じゃあ、そろそろ行くわ」
C君:「ああ、またな!」
電車に乗り継ぎ・・・
しかし・・C君はぁる意味(ィロィロ)恐ろしいヤツではある」
奥さんとの食事中にも、そんな会話をして、ヒカれたらしぃ・・・
そりゃそうだ..
・
・
・
(よく奥さんも付いてくれるな,と。。「奥さんに」関心)
『おわりぃwじゃーぁああアああああァアアアあああああァアwwwwwwwwwwwwwwwwww』
C君:「そーいえば、月野とカラオケするのって
初めてだったよな」
俺:「〜そうだよね」
カウンターでマイク(2本)と部屋no・・貰いながらの、
C君との会話。
俺:「さっき和室にしたけど、洋の方が良かった?」
C君:「いや、どっちでもいいよ」
部屋に着き
机が部屋中央に置かれていて、ソファーが敷き詰められている
密室空間。。。
俺:「逆に、立っては歌えないよね、」
俺:「洋室も・・少しは気になってたりはするけど・・・」
C君:「和室がこうなってると、少し 洋室も気にはなるよね
まぁ、とりあえず歌おう!」
(少し前にさかのぼるが・・・)
カラオケ探しているのに、なかなか(現;午後5〜6)フリータイムが
なく「もう すでにフリー終わってるし!」諦めかけた、ラストのお店で
0時からフリータイム(持ち込みOK)がやっています、、という・・・
(現在の時間、午前12:04)
あっ、ちなみに・・C君の家に行ったら、久しぶりに奥さんとご対面〜
思ったら、大掃除後、近くの実家に帰ったみたい。
なんでも俺たちに気を使ったと、C君は語った。
(現在⇒)熱唱しつつ俺歌に、C君の(お得意??ハモリも入れつつ、
月野が声出してる時、俺の声(マイク)入らなくなくねぇー?*?」
店員が、同じ(回線)マイクを渡し、C君も困惑しつつも・・・・・
朝6時まで歌ってカラオケタイム終りぉ〜〜
C君:「今日、何時ごろ帰る?」
俺:「4時頃 帰ろうかな・・?」
C君:「んじゃあ、それまでゲームでもして過ごすか!」
【3時30分】
俺:「そろそろ帰るで、送ってってよ」
C君:「おぅ!今から送ってけば、駅に30分ぐらいで・・・
車で駅に向かうこと30分,,,,,
C君、少し車内で話そうぜ・・ということで・・少々、会話タイム。
C君:「まだ時間って大丈夫だよね?」
俺:「JRの時間は把握してないけど、まぁ大丈夫かな、」
話すこと数分、、、
俺:「んじゃ・・」
そろそろ的に帰ろうとしたとき
♪♪〜♪♪♪〜〜♪♪♪♪♪♪♪〜♪♪♪♪♪
C君:「ちょい待って!!
彼女(奥さん)からメール・・」
C君:「なんか、もう一晩 実家に泊まりたいからってさ・・・」
俺:「あ〜〜〜そぅなんだ」
C君:「ねぇー??明日って何かすることある?」
C君:「もう1日泊まってかない?」
C君:「・・・・だって、ひとりじゃ寂しいじゃん」
俺:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
C君:「やったね!
俺:「ああ・・・・・・・・・・・・」
やること無かったのは事実だから(ついつい)言ってしまったが・・
こっちの言う事を言っても全然聞かない自己な
C君と一緒に居ると、精神的にグロッキー・・ですです。
はぁーーーーーー
『もう一晩!泊まりじゃああボケェぇぇええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
◇◆C君との他エピソードについては・・また機会があれば・・・◆◇
俺:「・・・・・ん?」
車で移動中−の俺とC君。
C君:「いやさぁ〜彼女(奥さん)が大掃除するらしいから、
暇潰してこなくちゃいけないんだよね、」
俺:「そーなんだ・・」
C君:「月野 どっか行きたい所ってない?」
俺:「俺より・・やっぱ地元のC君の方が詳しいし
・・・何があるのかが分からないしなぁ」
C君:「そ〜だよなぁ〜・・・・・」
俺&C君「・・・・・・・・・・・・・・。。。。。。。」
黙って(行くトコ考えて)走ること数分、、、、、。
C君:「そーいえば、前に言ってた首掛け式のゲーセンって・・行ったっけ?」
俺:「話は聞いたけど、前の時 時間がなくて行けなかったよ」
――――――しばらく走り・・・・・
『大型ゲ―セン到着!!!』
俺:「ここかぁ〜」
そのゲームセンターは、入り口で首掛け式のカードを貰って中に入り、
バーコード用で管理されたカードを、ゲーム台の所にある
端末機にかざすとゲームができ、精算はカウンターの
傍にある機械で行え、最後に入り口に立っている
定員にカードを返すという仕組みになっていた。
(俺の地元には無いぜ・・・)
C君:「なんかやろうか?」
C君:「これやろっか!」
ピッ(お!−カード式初体験)
ガンガンがガがガwwwwwwwwww
タイトルあったが!タイトル忘れた!!
『依頼していたクライアントが空港に届ける〜なんたらかんたら〜・・・』
俺 ! 始めて2・3分で即死!!
C君:「早ぇーよ!俺ひとりで何しろってんだぁーー!!」
C君、それから2分ぐらいで即死。
C君:「他 何かやりたいものある?」
俺:「ここって2階もあるんだよね〜」
C君:「2階もあるし、3階・地下もあるよ」
俺:「何やってるの?」
C君:「2階は景品で、3階はメダルゲーム・・地下は釣りやってるよ」
この後、景品コーナーを(一周??)見てから外に出てきた。
ゲーセンの間、1時間ぐらいしか経ってなかったことで・・・・・
(時計を見るC君)
C君:「まだ、早いんだよなぁ」
俺:「何時に(家)行けばいいの?」
C君:「彼女からメールがくる事になってるんだけどね」
C君:「次、どこ行こうか?」
車で走って しばらく後、カラオケ屋の看板が目にはいってきた。
C君:「そぅいえば、月野カラオケ行ったって言ってたよな」
俺:「(B&D君と行ったことを話し済)行ったね」
『次はカラオケじゃあぁぁあああああぁぁああああぁああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
12月29日
約束どおり行って来ましたC君家。
メールから始まるC君との関係。
ーメールにてー
C君:「いつ来る?」
俺:「昼飯 食べてから、ゆっくり行こうと思うんだけど」
(個人的に(c君と)遊ぶ事ないのに、早く行くのは・・・どぅも,,,)
C君:「それじゃ ・・3時は?」
俺:「いいよ,じゃあ3時に会おうか^^」
C君:「JRに3時に!!」
俺:(あ・・れ??珍しいな・・・いつも名鉄なのに)
「名鉄?じゃなくて???」
C君:「じゃなくて、JRで!」
(−名鉄とJRは、駅じたいが別の所にあったりする)
俺:「今の(奥さんとの)家がJRに近いの?」
C君:「そんなに名鉄がいいの?!」
俺:「ただ、聞いただけだけど・・」
(同じ質問をして)後から聞いた話だけど、
「JR寄りに家があるんだよね」
C君は清々しく(涼しい顔)言っていたけど、
・・・・・・・なんてことを思ってみたり・・。
(言ったところで、分かるヤツではなぃ)
着いた!着いた!!久しぶりのC君の地元!!!
−メールにて−
俺:「今 着いたよ〜((゚∇゚ノ))」
「・・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・・・・・」
ー3分後,,,
C君:「(改札)出た所のコンビ二で待ち合わせね(^^)」
俺:「了解!!」
(サークルK)
ウィーンー(自動ドア音)カランコローンカラ〜
店員:「いらっしゃいませ」
(C君 何処に居るんだろう?)
店内 探すが、姿が見えず。、、
(もぅ3時 回ってるんだけどな・・・)
−メールにて−
俺:「何処に居る?????」
「もうコンビ二居るんだけど、」
C君:「わりィーもう着く!!」
C君:「外で待っててよ〜」
俺:「分かった、」
外で待つこと・・・・・・・・・・数分??????
車に乗っての登場!!〜C君!!
(・・・これから どーなることやら・・・・・)
『しかも!!!泊まりじゃあwwwwwうんだらぁあぁあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
去年の話
それは突然のことだった・・・。
C君:「・・・・・・・・・あのさ」
俺:「・・・なに??」
(いつもとは違う空気を感じ,冗談まじえの回答)
俺:「結婚でもすんの?」
C君:「なんで分かったの?」
俺:「いや、(´∇ゞ) なんとなく・・・(マジかよ(〃ОДОゝ)」
C君:「俺 彼女と結婚することになったんだよね」
俺:「そーなんだ!!おめでとう!!」
(前に家に来たことある、あの子か〜)
俺:「他の友達にも言ったりした??」
C君:「いや・・お前だけじゃんね」
俺:「そーなんだ・・・」
回想するオレ
彼女と付き合って一年ぐらい経った時に、
C君が俺に言った事を思い出していた。
C君:「妹の紹介で、今の彼女と付き合う事になったんだけどさぁ」
俺: 「さぁ??・・・なに?」
C君:「高校の時 付き合ってた彼女居ただろ?」
俺: 「うん」
C君:「一方的に別れた感じになったから、今でも気になってるんだけど・・」
俺: 「・・・・・・・・」
C君:「前 その子の家の前を車で通って・・」
俺: 「ちょっと待って!行ったってこと?」
C君:「・・まぁ」
俺: 「彼女に会いにって訳じゃあ・・・」
C君:「そうだよ」
俺: 「何しに?」
C君:「・・・・・・・・高校の子がさ」
俺: 「・・・???」
C君:「亡くなったの知ってる?」
Σ(゚Д゚)?!
C君:「自殺したんだって」
Σ(゚Д゚)??!
C君:「俺等とは違うクラスだったし、あんまり目立つ子じゃなかったから
月野が覚えてるかどうか分からないけど、彼女とすごく仲良くして
いたみたいだったし、教えてあげようと思ってさ・・・」
俺: 「知ってるんじゃないかな?」
C君:「俺もそうは思ったけど、会って話したかったからさ」
(俺)→その子キッカけに使うなよ・・・(*- д-)
C君:「いきなり卒業の時に別れ言われて、何も連絡取れなかったから」
俺: 「・・だけどさ」
C君:「別れた原因を一言でも言ってくれれば、すっきりするんだよ!!」
俺: 「でも それって、今の彼女に悪くない?」
C君:「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺: 「当然、その彼女との事も言ってないんだよね?」
C君:「・・まぁ」
俺: 「彼女の気持ちになってみなよ・・・結構キツいぜ
もし彼女が自分の知らないとこで、元彼と会ってたらどうよ?」
C君:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺: 「だろ?・・・彼女も同じ気持ちだと思うよ」
C君:「・・・・・そーだよな〜分かってんだけどさ・・・」
俺: 「・・・・・・・(*=д=)・・・で?なんか言ってた?」
C君:「もう何も言うこと無いって言ってた・・・・・」
("ρ¬∀¬*)・・・こヤツ もしかして まだ元カノのことを・・・???(""疑)
C君:「結婚式 来てね♪」
俺:「・・うん、他には誰か来るの?」
C君:「彼女の両親・・友達何人かと・・俺は月野と母(父別居中)・・
あと1人の友達だけかな?彼女の関係者が大半かもね(笑)」
俺:(・・・・・・・少し寂しいかも)
C君:「じゃあ、とりあえずゲームでもやるか!!」
俺:「結局 それかぃ!?(゚Д゚)/ーーーーピシッ!」