2009年12月14日

n(ー_ー?)ン?その3

二男には少し障害があった。

見た目では判らないのだが

話をしてみると

言語面での不便さがあったみたいだ。

 

 

ことが起きたその日

ははと最後まで一緒にいたと思われる二男に

警察は 事情を聴いていたが、

夜遅くまで時間がかかったのは

その性もあったのかもしれない。

 

 

奥さんの元気そうな姿を

亡くなられた日に見たんだよね。

 

隣家の主婦が ぼくのははと話をしていた。

 

 

 

普段

近所の人たちともあまり付き合いが

なかった方だったんじゃないかな。

 

奥さんは 1人でよく

どこかへ買い物に出かけている。

 

ぼくは何回か玄関前で、

散歩から帰ってきた奥さんと

旦那さんがすれ違うのを見たことがあった。

旦那さんと言葉を交わすことはなく。

 

 

よく聞かれる話だ。

 

 

 

奥さんは

ここ最近、痴呆が進み

旦那さんが介護をしていたらしい。

二男が障害者で

奥さんが痴呆症…

 

旦那さん1人で大変だったろうに‥。

 

 

 

 

 

警察も当初は

事件性があると思い調べていたのだが、

障害のある二男とははとが

何日か2人で暮らしていた中で

なにがあったのか解からないまま

幕をとじることとなった。

 

 

奥さんが発見された次の日、

近くの葬儀場で

しめやかに式が行われた。

ラベル:小説
posted by 月野 at 11:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | zakuska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

n(ー_ー?)ン?その2

隣家の奥さん(72)が

浴槽のなかで死体で見つかった。

 

近くに住んでいる長男夫婦が

2日ぐらい前から ははの姿を見かけず

不審に思い、家を訪ねたところ

浴槽で亡くなっている

ははを発見したらしい。

 

 

 

死体が発見された日

奥さんと一緒に居たと思われる人物は

二男だけだった。

 

旦那さんは

奥さんが発見される

3日前から体の調子が優れないらしく、

一週間くらい

検査入院をしているとのことだった。

 

 

 

警察は

奥さんの死にかたが不自然だったこともあり

ずっと一緒に居たと思われる

二男に事情を聴いていたらしい。

 

夜に救急車と警察官が

来ていたのは、その理由からだった。

 

 

 

 

 

奥さんが発見された

次の日の夕方...

 

ぼくが学校から家に帰る途中、

隣家近くでパトカーが通っているのを見た。

 

まだ居るのかな・・・

 

 

隣家の前には

一台のワゴンタイプの車が停まっていて、

全身白いレインコートらしきものに身を包んだ

ひとりの女性が

後部座席から長いホースを使い、

玄関から家中までへと伸ばし、なにかを掃除しているようだった。

 

ぼくはそれを横目に

倉庫に自転車をいれ、家へと入って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

空はどんより曇り空だった…。

 

 

きょう遅くから、降るっていってたな・・

 

 

 

ラベル:小説
posted by 月野 at 16:51| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | zakuska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

n(ー_ー?)ン?

昨日 夜7時過ぎ..

 

 

コタツで横になっていたら、

あねが

 

前の家に救急車が停まってるよ」 と言っていた。

 

あねとちちが話をしている中

ぼくは、それをボーと聞いていた。

 

 

割り込み話しとなるが

ぼくの家は

玄関のすぐ横に、上への階段がある造りとなっている。

 

 

1時間ぐらいして、ぼくは2階へ上がるため

玄関を通った時に、

夜8時にしては、外が少し明るい感じがした。

 

なにかのライトで照らされているような…

 

 

 

「なんだろ・・」と思い

ぼくは

玄関横の小窓から明りのほうへと覗いてみた。

 

 

隣家の入口付近には、3・4人くらいの人が居て

音は鳴らしてはいないが、

全面ライトを照らしている救急車が停まっていた。

 

 

さっき ねぇさんが言ってたやつだ・・

 

 

 

その後

2時間ぐらい経った夜10時ごろ。

 

救急車はなかったが、

今度は一台のパトカーが止まっていて

外に2人くらい警察官が立っていた。

 

 

 

その後は

うちの(野次馬)ちちからの情報による

 

 

覆面パトカーが来ていた

何人かの警官と共に。

 

鑑識らしき人達が、しょっちゅう出入りをし

何かを調べていたようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

n(ー_ー?)ン?

 

 

 

 

一体 隣家に

なにがあったというのだろうか・・・・・?

 

ラベル:小説
posted by 月野 at 17:01| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | zakuska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

なにげないこと

 
よく遊びに連れて行ってくれた
おじさんが居る
 
 
 
 
 
 
 
父の会社の おじさん。
 
 
 
 
 
 
休みの日には、よく2人で
旅行をしたり、
色々な所へ連れて行ってくれたりもした
 
 
 
 
 
引越しの手伝いを終えた車の中で、
おじさんはこう言った
 
 
 
定年になった後、実家に戻って畑でもしたいんだよね
 
 
 
すごく楽しそうに話してくれた
 
 
 
 
 
 
 
今から、老人ホームを予約しておくんだよ
 
 
老人ホーム?
 
 
もし 歩けなくなった時のことを考えて、今からね、
何年か先のことだけど、予約をしておかないと入れないんだって
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう言っていたおじさんは
去年、定年を迎えた。
 
 
 
 
 
 
 
会社で3年は、引き継ぎの仕事もあって、
会社に残れる環境にはあったのだが、
おじさんは、実家に帰ることを希望していた
 
 
 
 
 
 
そして
実家のある兵庫県へと
おじさんは帰って行った
 
 
 
おじさんと 遊べなくなるのは
寂しかったけど、何日かして、
おじさんから電話がきた
 
 
畑 作業にも慣れてきて、来年には野菜が採れそうだよ
 
 
それから、何回か連絡が入ってきて
9月の電話の時に
 
 
こっちは温泉もあるし、遊びに来なね
 
 
分かった。行くね
 
来年の頭にでも、遊びに行く予定を立てていた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一ヵ月前
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うちに一通の、ハガキが届いた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
はじめは見たことない名前なので
分からなかったが、
おじさんのお兄さんの名前だということが
すぐ分かった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
喪中につき年末年始の
ご挨拶ご遠慮申し上げます
弟 ○○○ 六十歳にて永眠致しました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
弟の欄のところに、おじさんの名前が
書かれていた。
 
 
 
 
ショックだった
 
 
 
素直に、悲しいというよりも、
あまりにも突然で、
現実として受け止めるには、夢のような感じだった。
 
 
 
 
あとから、おじさんのお母さんに聞いたのだが、
 
その日、おじさんは
山の木を平地にするため、刈りに行っていて、
足を滑らして、崖から落ちたということだった
 
会社を定年して、半年後のことだった・・・。
 
 
 
 
仕事一筋で
会社のために今まで働いて、
これから楽しく暮らしていけるって・・
 
一番 驚いていたのは、言うまでもなく身内だった。
 
 
私たちより、早く逝くなんて・・・
 
 
周りで亡くなった人の話は聞くけど、
身近な人が亡くなったって聞くと、
死ということについて、
言葉にならないけど、実感した
 
 
当たり前のように
生きていることが幸せで、
当たり前のように
傍に居る人を幸せだって思う
 
今まで
後回しにしてた行動を
今、やらないと
明日には出来ないかもしれない。
 
そういう気持で
生きてる方が
なんだか良いと思った
 
 
 
 
 
 
今日でも、おじさんが
いつもの元気な声で
電話を掛けてきてくれる気がする
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
来年、約束通り
おじさんの実家に、行こうと思う
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おじさんに会いに・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2008,12/4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
三日月を見かけ
その付近に輝く星2つ
 
 
西の空で月に接近する
木星と金星
 
 
天体現象では
珍しいことらしい。。。


少し早めの

クリスマスプレゼント

なのかもしれない⌒☆

ラベル:想いで
posted by 月野 at 00:57| 🌁| Comment(14) | TrackBack(0) | zakuska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

小さな池の七不思議?

7年に1度湧(わ)く水

 

ゥチの田舎の水窪(みさくぼ)町で、

7年に1度、こつ然と現れると伝えられてる

『幻の池』がある。

遠州七不思議の一つにあたるこの池は、

10日ほどで水が引けてしまう。

 

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最近の湧水(わきみず)年月日

昭和29年

昭和36年

昭和43年

昭和50年8月26日

昭和57年8月11日

平成1年9月8日

平成10年10月2日

平成17年?

 

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池の平(山の頂)は、標高650m約820mの尾根から

西に下った場所にあたり、その標高からみて、地下水が

湧き上がるとは考えにくい。

 

それに水窪周辺の地層は古くて硬く、水が染み込みにくい

所が多く、降った雨はすぐに斜面を流れ落ちていく。

 

ただ、夏になると表土は草に覆われ、保水力が高まることから

夏に雨水がジワジワと池ノ平に集まるのではともいわれています

 

※「池の平」までは、水窪町入口登山口から、徒歩で約2時間

の距離があり、道は狭く滑りやすいので、注意が必要です。

 

 

【伝説によれば、佐倉が池の竜神が信州諏訪湖に行く途中、

池の平で休息していくのだとも、諏訪明神が休息するものだとも言われている。

また、この池の緑にあるところに、石で作られた「おかわ地蔵」が建っている】

 

時は永禄12年(1569)、高根城主民部少輔貞益が信州遠山土佐守と、

中部水巻城主奥山美濃守の連合軍に攻められ、

武運なく敗北し、城は兵火により焼かれ落城。

おかわ御前当歳の子を抱き、三歳になる子を背負い、城下へ出たものの

敵兵の探索が厳しく、まともな道を歩くことができない。

 

そこで城のすぐ下を流れている水窪川へ飛び込んだ。

おかわ御前は幾度も押し流れそうになりながら、川の中頃まで進んだものの

そこからは身ひとつでも危険なのに、2人の子供を連れてなどとても渡れるものでは

なく、断腸の思いで、抱いていた赤子を淵に投げ捨て、に浸り必死で対岸にたどり着く。

(赤子を投げ捨てた淵は、今も赤子淵(あかんぶち)と呼ばれている)

 

しゃにむに山の中に駆け込み、池の平まで辿り着くと、疲れきって一歩も歩けない。。

 

子供が疲れと恐怖のために泣き出してしまったために発見されてしまう。

振り下ろす白刃の下に、おかわ御前の血しぶきは、辺りの芽を真っ赤に染めて散った。

 

それにより、この辺りのは いまだに赤い斑点を残しているといわれている。

峠からは、高根城がすぐ足の下に見える。

 

おかわ御前の供養碑は、別の方向に向けておいても、いつの間にか必ず高根城の

方を向いているという。

もしかしたら、池の平の湧く水は泣き続けている、おかわ御膳の無念の

溜まりに溜まって、7年に一度溢れ出てくるかもしれない。

それとも、竜神はおかわ御前の化身であろうか。

そんな思いにかけられてしまうような悲劇な話が伝えられている。

 

 

 

posted by 月野 at 12:11| 🌁| Comment(14) | TrackBack(0) | zakuska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

鳥に支配された町,

1羽の鳥から始まった,,,,,。                                                   9/21掲載記事(夜の鳥;Grasp all,lose all)                                                           子守唄の音色は、やがて壊れたオルゴールと化していた。                                     あの優雅な1日の夜の事が何かの前兆だったかのように、                                     僕らの町は支配された,,,。





昼間に行動し、1日中-鳴いている。。。。(そして,今も鳴く)      By,月野

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2006年08月18日

〓 シ-クエンス


一風変わった”変人じ−さん”が、この世を去った。                                             −時は平成18年6月の頃−                                                        関係でいうと、母親側の両親・・つまり、我が爺さんだ。                                          少しのボケから始まり、ガンの転移がアチラこちら,,                                         Yesと言えば、Noと言ってた爺さんは、                                           ボケた事で正常に物事を゛判別出来るまでに至った。                                     I年近くは会っていないだろう.....。                                                   その間、親戚衆から いい噂は聞かない。                                              ―亡くなって、一週間近く経ってからか、                                             爺さんと婆さんの夢を見た。                                                       僕と3人で、楽しそうに茶畑を歩いていた。                                              その茶畑は昔、実家の前に有った茶畑だった。                                        ただ その夢の途中−目が覚めた。                                                  時刻は午前6時を回っていた。                                                    なんだか、妙な違和感から体を起こした。                                             「あれ・・・・?」                                                            泣いている感覚なのだが、涙が出ていない...。                                        ものすごく悲しい気持ちになっていた。                                                   葬式の時、誰1人 涙を流すものは居らず、                                         自由奔放に生きてきた爺さんは、                                              最後に何か言いたかったのかもしれない・・・・・。     
posted by 月野 at 14:46| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | zakuska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

甥の一言,,,

icon 今日のお題

夏といえばやっぱり怖〜い話!身の毛もよだつ話を教えてください。


僕の友達の話です。


−8月中旬

叔父の葬式が行われました。

普段、面倒くさがり屋の友人も

その日ばかりは、出席したそうです。

馴染みのない、親戚衆の顔を揃え、

葬式も終盤に差し掛かった時、

友人の傍へ近づいてくる男の子。

甥(5才)が、その時 言った一言に友人は絶句!







                                                                                                                                                                            『おにいちゃんが、ころしたんでしょ?』                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                           
posted by 月野 at 17:12| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | zakuska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

異端−<論語・為政>

不思議体験をする事が多々有り,
昨日も それが起こった。

<2階の自分の部屋に居ると、

1階の方から(タタタタタタタッ!)

誰かが走り回る音が聞こえた。

「あれ?今日 俺しか居ないよな?」

直感的に「子供?」・・と思った。

(それも 2.3人..)

『バタン!』

下から扉の閉まる音?

「風...?」

しばらくすると,足音は止んでいる。

「?」 様子を見に,1階へ...

「・・・・あれ・・?・・・誰も居ない・・?」

(痛ッ!)  何か左足に......、

『何?これ?!』      


なんか、小さな手の跡みたいな....。

posted by 月野 at 00:08| 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | zakuska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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